ハンコってどれも同じようなデザインで個性がない。
そう感じている人、多いのでは?
そう、現代社会と同じく、ハンコも多様化すべきなんです。
「手書き文字をハンコにしたい」
「手書きのイラストをハンコにしたい」
「手書きのハンコをプレゼントしたい」
しるし堂はそんなご要望にお応えします。
手書きの文字やイラストを簡単にハンコにできるアプリ作成です。
このアプリを使えば手順は簡単、「書く」→「撮る」→「決める」→「すぐハンコ」で、世界にひとつだけのオリジナルハンコが届きます。
「書く」→「撮る」→「決める」→「すぐハンコ」
手書き文字や絵をハンコにすると…
例えばこんなシーンで…
もちろん、ご自分で使用するハンコの作成でもOK
個性あふれるハンコで自分をアピールしましょう。
手書きハンコシステムの使い方
1.文字やイラストを白い紙に手書きします。
※あらかじめ円や四角の枠を描いておくと後の作業がスムーズです
2.スマホなどで撮影します
3.システムにアクセスして写真を取り込み、明るさ、位置、サイズを調整します。
※「画像を選択する」を選びます。
※取り込んだ図はモノクロ2階調(黒か白)で表現されます。アプリでは濃度調整、拡大/縮小や上下左右の移動ができます。
4.保存してメールアドレスを登録します。
※メールアドレス宛に登録画像確認URLが送られます。
5.画像IDを登録します
登録メールアドレスに、「ハンコデータを登録しました」というタイトルのメールが届きます。 本文中の画像ID(SRS+12桁の数字)をコピーして、ご注文の際の画像ID欄にペーストしてください。※商品購入ページで画像IDの「SRS+12桁の数字」をコピーして、
※画像IDの欄に「SRS+12桁の数字」をペーストしてください。
6.ご注文のハンコが届きます。
彫刻について
当社では、現在、日本で7台しかない(株)トヨタ商会製のガルバノ式Co2レーザー彫刻機「カービングスター」を導入しています。今までの針式の彫刻機と違い、正確無比な彫刻が可能となっています。この彫刻機と手書きハンコアプリの組み合わせにより、手書きの文字やイラストをハイクオリティに仕上げることが可能になっています。
印材について
1.柘植
黒水牛と並んで特に人気のある商品です。
従来は、薩摩本柘植と区別する意味で「シャム柘」(シャムとはタイ王国の旧名です)と呼んでいました。
成長が早く樹木も太いため、一本の樹木から比較的多くの印材を製造することができます。
2.ゴム印